新商品開発

兼ねてから、当社では健康住宅に取組んでいてこの所コロナなどもあり、どうしても住宅を持ちたいのに持てない人のために価格を抑えて商品を出してきました

しかし、ここで、近年の傾向として高気密、高断熱、耐震など当たり前でありますが、真剣に取り組み新商品の開発に乗り出した.

断熱について

W断熱に取組み

外張り断熱+内断熱厚さ155mmの断熱材

塗り壁(光触媒)

光触媒の力で汚れを落としデザインもお好みで

加工できます

EPSボード

EPSボードと燃えない断熱材の組み合わせにより

低価格での高性能の外壁コストを実現する

屋根断熱

屋根断熱の採用により勾配天井屋根裏空間の利用も重いどうりにできます

基礎断熱

基礎外断熱の採用により、建物を建った後に快適な生活を実現することができる

 


気密について

ドイツ製の気密シートを採用余分な空気の流れを止め、暖かい空気の流出を防ぎます一番大事な壁内結露を防ぎ断熱効果を維持します

気密測定を実施して0.3以下を目指す


気密について

日本製の樹脂サッシを使用ダブル、トリプルガラス採用

気密測定を実施して0.3以下を目指す


耐震等級3は当たり前

省令準耐火構造